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2008年9月

REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 2008年 10月号 [雑誌]

買ったきっかけ:
定期購読している会社の先輩(ワーキングマザー)に借りて、おもしろかったので。

感想:
日経BP社が出してるだけあって、コンセプトがビジネスライク、というか、全体的に面倒な家事をいかにシンプルに、効率的に、その結果素敵に行うか、という観点から構成されている印象を受けます。
面倒くさがり屋の私には画期的な雑誌でした。ちょっとした収納の工夫や、段取りで日々の生活を素敵に演出できる、というのに改めて気付かされた気がします。この雑誌を読むようになって、生活空間をいかに快適にするか、というのを考えるようになりました。かわいくて、機能的な雑貨を選んだり、ちょっとした工夫で家事が楽しくなったり、楽になったり、そんな積み重ねで、意外と家事も悪くないな、と思いました。

おすすめポイント:
とにかくシンプルで無駄がなくて、でもそれが素敵な雑誌です。自分の中で家事の概念が少し変わりました。すぐ実践できることばかりなので、お勧めです。

REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 2008年 10月号 [雑誌]

REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 2008年 10月号 [雑誌]

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長い一日

最近仕事がひと段落して、昨日・今日と定時で上がりました。

早く帰れるっていいことだな、と改めて実感。一日がなんだか長く感じられます。

家に帰ったら帰ったで、意外とやることはあって、主婦っていうのは大変な職業だとこれも改めて実感しました。

仕事をしている私の場合、「家庭と仕事の両立は大変でしょ」と言われるけれど、実際仕事をしていることを言い訳に、適当にしていること・さぼっていることもたくさんあります。

専業主婦の人は、休日も定年もないし、旦那が仕事をしていたら、家事も手伝ってもらいにくいだろうし、言い訳ができないから大変だろうな、と思います。

仕事をしている男の人(且つ家事を手伝わない人)が一番楽かも???

まあ結局は、どの立場もそれなりに大変、ということなのでしょうけれど。

でも結婚してよかった、と思うことの一つは、時間を効率的に使うことを日々意識するようになったこと。仕事を早く終えて、家事も早く終わらせて、できるだけ自分が好きなことをできる時間を作ろうと思ったら、やっぱり時間の使い方をこれまでにないくらいよく考えるようになりました。

料理や掃除や休日の過ごし方も全部段取りと事前準備が勝負。本当に仕事と一緒です。

ちょっとずつではあるけれど、一年前の自分と比べたら成長できているのかな???

とはいっても、私の歳でお母さん(それも二児の母とか)になっている人たちもたくさんいて、まだまだ私はそんな人たちの足元にも及ばないのですが・・。

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ホームパーティ

先週末は、旦那と私の共通の友達の送別会を我が家で開催しました。

参加者は総勢9名。こんなに大勢の人を招いてのホームパーティは初めてでした。

料理はどうしようか・・・と悩んだ結果、手間をかけずに大勢の人に楽しんでもらえるおもてなし料理を作ることにしました。

一品目はタコス。そういえば小学生の頃だったか、母が家に私の友達を呼んでタコスパーティーをしていたような・・。タコスは成城石井とか、輸入ものが置いてあるスーパーにタコスセットが売っているので、本当に簡単に作れます。手間がかからない割には、豪華に見えるのでお勧めです。

二品目はパエリア。インターネット「パーティ料理」で検索すると、たくさんレシピが公開されています。その中でも「ホットプレートで作れるパエリア」というのが、とっても簡単そうだったのでトライしてみました。家のキッチンが狭いので、鍋等でごちゃごちゃしていたので、リビングのテーブルの上で作りましたが、なんだかパーティーっぽくて逆によかったかもしれません。成城石井とかで「サフラン」を買う必要がある他は、エビ・あさり等普通のスーパーで買える食材で作れるし、お勧めです。味も好評でした。

三品目はスペイン風オムレツ。これもネットでレシピを探しました。洋食って、基本的に大味でいいので、意外とシンプルでおいしくできました。

あとは適当に豚の角煮(他の料理を作っている間に、圧力鍋であっという間にできました)、やらチーズやら生ハムやら、刺身盛り合わせやら、なんだか統一性はなかったけれど、おいしいワインを飲んで、みんなでわいわい盛り上がり、気づいたら朝の3:00になっていました。

今回の主賓の友人は、私と旦那の結婚式の二次会幹事をしてくれて、私たちの出会いの再現ビデオを作ってくれたり、私たち二人にとって本当にかけがえのない存在です。彼がいなくなってしまうのは、とても寂しいですが、こうして出会えたのもきっと何かの縁なのでしょうから、これからもこの縁を大切にしていきたいなあ、と思いました。

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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

買ったきっかけ:
夏前に「情熱大陸」に出演された際、ワーキングマザーとして活躍される勝間さんの姿に刺激を受け、「効率が10倍アップする新・知的生産術」に始まり、次々に購入した勝間さんの著作。今回は7冊目。
オーディオブック、ブログ等々色々影響受けてます・・・。

感想:
勝間さんの著作に共通しているのは、論理的でシンプルな構成の為、とにかく分かりやすい、ということ。
これまで読んだ勝間さんの著作は、「勉強法」、「フレームワーク」等々、効率アップの為のノウハウものが多かったけれど、本書はいかに利益を上げるか、という、ビジネスシーンで即実践できる考え方であり、コンサルタントとして成果をあげられる勝間さんの姿を垣間見れた気がします。
私は、受注生産型の営業をしているため、直接顧客あたりの利益というのを考えることはあまりありませんが、いくらB to Bであっても、営業である以上、やはり常にいかに利益を上げていくかが重要になってくる、と再認識しました。

おすすめポイント:
勝間さんが提唱される「万能利益の方程式」は、とにかくシンプルで、複雑な計算が必要ないのが一番の魅力です。

利益=(顧客当たり単価-顧客当たり獲得コスト−顧客当たり原価)×顧客数

シンプルだからこそ、日々意識して、仮説でも良いから繰り返し、様々な事例に当てはめて考えることで、より「利益」の創出を意識するようになれるのでしょう。

先進国の中でも労働生産性の低いとされる日本企業においても、近年末端の社員まで利益を上げることが求められてきています。
とはいっても、私の会社を含め、まだまだ日本企業は「利益」に対する意識が低いように感じます。グローバルな競争を勝ち抜くためには、どんな形のビジネスであれ、「原価」「顧客獲得コスト」等意識し、1%でも多く利益を上げることを常に意識していく必要があると強く感じました。

自分のビジネスだけでなく、自分が消費者として購入する商品等にも当てはめて、他社の経営状況等予想してみようと思います。

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

著者:勝間 和代

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

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レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)

買ったきっかけ:
「レバレッジコンサルティング」本田直之社長の「レバレッジシリーズ」の一つ。レバレッジ・リーディング、レバレッジ勉強法に引き続き購入。

感想:
レバレッジとは「てこの原理」の「てこ」のこと。「レバレッジシリーズ」各書に共通するのは、少ない労力で、最大限のリターンを継続的に得る(=レバレッジをかける)というコンセプト。(Doing More with Less)勉強もビジネス成果を達成するための「投資」であり、リターンをえるために、仕組みづくりが重要、とのこと。

私自身非常に怠け者で、要領が悪いのでなかなかすぐには変われませんが、さっそく仕組みづくりに取り掛かりました。

まずは、生活のパターン化を図ること、朝早起きすることから!!

おすすめポイント:
最近読んだ成功しているビジネスパーソンは必ず自らが達成すべき「成果」を明確にし、達成するための仕組みを作っています。その中でも本田氏は自ら「怠け者で勉強嫌い」と公言し、ラクに最短で最大の成果を上げるための仕組みを提唱されているところが魅力です。

怠けの者だから、いちいち考えるのが面倒にならないように、生活をパターン化させ、悩む時間を作らない、というのも新鮮でした。

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)

著者:本田 直之

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)

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旦那とデート

昨日の夜、旦那と映画のレイトショーに行ってきました。

見たのは浦沢直樹原作、堤幸彦監督の「20世紀少年」。相当長かったけど、かなり原作に忠実に作られていて、楽しめました。

でもなかなか話が進まないので、これは「ロードオブザリング」のように、長いだけ長くて「to be continued」という展開になるのかな、といやな予感がしていたら、その通りになりました。

あれだけ長い話が2時間にまとめられるのか??と思ったらやっぱり無理みたいです。映画館が途中から蒸し暑くなってきたので、暑がりの旦那が途中から落ち着きがなくなり、気になってしまいました・・・。

原作は学生時代流行って、姉や友達が買っていたので、読ませてもらっていました。漫画はほとんど読まなくなったけど、浦沢直樹は好きです。実は原作も最後まで読んでいないので犯人が誰だか分かっていません。旦那が原作を「大人買い」すると言っているので、買ったら見せてもらおうと思います。

映画が終わったのは結局1:00 am前だったけれど、そのあと旦那とちょっとドライブに行きました。(Book Off に原作がないか探しに行ったら、閉ってました)結婚してから、夜二人であんなに学生みたいに非生産的な?時間を過ごしたのは久しぶりです。

社会人になると、時間管理とか、効率性とかばっかり考えるようになるけれど、たまには何も考えずにのんびりしてみるのも悪くないものです。

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癒し

最近本当にあっという間に一週間が過ぎてしまいます。今日ももう金曜日。

気付けば今の部署に異動してきてあと1か月で一年。最近自分が本当に社会人経験年数分のスキルを身に付けられているのか、なんとなく焦って空回りばかりしている気がします。今日も会社でちょっと嫌なことがありました。でも楽しいばっかりの仕事なんてないし、まずはとにかく負けっぱなしで投げ出すことだけはしない。新しい道を探すにしても、今の仕事で何らかの結果を出してからにします。営業にきてからなんだか図太くなってしまいました。絶対自分にだけは負けたくないです。

さて、ごちゃごちゃ難しいことを考えてもしょうがないので、せっかくの週末は仕事のことはきれいさっぱり忘れてとにかくプライベートを楽しもうと思います。この前Glenn GouldのCDを久し振りにひっぱりだしてきたのをきっかけに、今日もGlennのベートーベンを聞きました。バッハほどの純粋な華やかさ、軽快さはないけれど、失明や失恋など挫折を乗り越えてきたベートーベンの楽曲は人生の深みを感じさせます。学生の頃はなかなか曲が作られた背景とか、解釈とかぴんとこなかったけど、自分が大人になってクラシックを聴いてみると、(全然専門的な知識はないし、正しい解釈もできないのだけど)、自分なりに曲に秘められたメッセージを感じとったり、新しい世界が開けそうな気がします。何より、ビジネス中心になりがちな日々の中で、美しい音楽を聴くと、「世の中にはこんなに美しいものがあるのか」と、自分がいかに狭い世界の中でのみ生活しているのか気付かされる気がします。

やっぱり、人生仕事だけじゃもったいない!でもプライベートを思い切り楽しむには、(少なくとも私にとっては)仕事も充実していることも大事。そうなると、やっぱり仕事中の生産性を高めること、家事を効率よくさばくことが必要なんですよねえ。目標を決めて、地味にトレーニングしていくしかなさそうです。

何がいいたいのかわからない日記になってしまいました。

なんだかんだ言って、会社であったいやなことをまだ引きずってるみたいです。もっとタフにならねば。

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バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)

買ったきっかけ:
学生の時、「人生の師」と仰ぐある人が勧めてくれたのがGlenn Gould。彼曰く、「バッハは本当にたくさんのピアニストが弾いているが、彼の演奏を聴くと、もう他の演奏が聴けなくなる」。彼の奏でる音は「真珠が鍵盤の上を転がるよう」と例えられるそうですが、流れるような軽快な音色は、バロック音楽の持つメロディーの美しさを、万人に再認識させてくれます。

感想:
買ったのは数年前なのですが、久しぶりにひっぱりだして聞いてみました。

仕事帰りの疲れた脳と心に沁み渡ります。だらだらつけっぱなしになりがちなテレビを消して、美しい音楽を聴く、というのも贅沢な夜の時間の過ごし方だと再認識しました。

おすすめポイント:
Glenn Gouldは、バッハ演奏においてこれまでにない斬新な解釈、演奏スタイル(再現性のない演奏会は行わず、スタジオ録音にこだわる等)を確立し、音楽家に大きな影響を与えただけでなく、思想家・批評家としてもカルト的な人気を誇った人物です。

彼の思想や音楽界への影響等、突き詰めていっても、話のネタはつきないようですが、私のようなクラシック初心者も含め、「誰が聞いても文句なく上手い」、心地よい演奏で、安心して聴いていられます。
お勧めです。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)

アーティスト:グールド(グレン)

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)

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